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長時間、脚がもつ
53歳のマラソンで自己ベスト
53歳のマラソンで自己ベスト
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株式会社クレオ
渡辺 光也(59歳)
46歳でマラソンを始めた時には、健康維持・ストレス対策が目的でした。
ところが、一度でマラソン大会に出て完走すると、次の大会ではもっと速く走りたいと思うようになり、自然と練習量も増えて行きました。
そして、ちょうど50歳のときに、イミダゾールジペプチドを知りました。
疲労感や足の筋肉のハリが軽減するため、ハードな練習も継続できることを実感し、それからずっと愛用しています。
53歳の時には、別府大分毎日マラソンを2時間35分59秒の記録で完走しました。この時は後半の落ち込みが全くありませんでした。加齢による落ち込みは仕方ないと思いますが、ケガをしないで長く走り続けるためには、疲れを残さないことだと思います。
イミダゾールジペプチドをこれからも愛用して行きます。
2016年11月現在